郡山歯医者 歯科医療の歴史ずらり、「痛っ 歯が痛い」が横浜開港資料館で開催/神奈川

近代歯科医学発祥の地である横浜の、虫歯治療と予防の歴史を歯科医療器具などを通してたどる企画展「痛っ 歯が痛い~歯科医学の誕生と横浜」が4月24日まで、横浜市中区日本大通の横浜開港資料館で開かれている。

 展示されているのは江戸時代の虫歯の治療法を伝える資料のほか、1865年に横浜を訪れて開業し、近代の歯科医学をもたらした米国人の歯科医師イーストレーキの資料や現代につながる各種医療機器、虫歯予防を呼びかける各種チラシなど約150点。

 こうした展示から、免許制度に変わっていく歯科医制度の歴史や、西洋の歯科医療の様子、歯科医師会の結成や学校歯科医制度の導入、歯磨きを普及させたライオンのポスターなど、虫歯治療の発展史が概観できる。

 資料の多くは、県歯科医師会「歯の博物館」や、歯科医療の歴史に詳しく著書も多い歯科医の大野粛英さん、羽坂勇司さんが提供した。

 「開港の150年前に伝えられた日本の歯科医学は、いまや世界最高水準ともいわれています。西洋人歯科医の来日前から今に至る横浜の歯科事情の歴史をぜひ見てほしい」と同館では話している。

 入館料大人200円、小中学生100円。月曜休館。問い合わせは同館電話045(201)2100。

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