郡山歯医者 歯の健康保持へ基本理念、自民など3会派が条例案提出へ

県議会の自民党など3会派は14日、同日開会した県議会第1回定例会に、歯と歯周組織などの健康保持に向けた基本理念などを定めた条例案を提出することを明らかにした。また、自民党は理容所や美容所を新設する際に、洗髪設備の設置を義務付ける条例改正案を議員提案する。いずれの条例案も24日に提案される見通し。

 政策条例の議員提案は2008年制定の「がん克服条例」以来。「県歯及び口腔(こうくう)の健康づくり推進条例案」は県議会自民党の歯科保健・医療推進議員連盟(中村省司会長)を中心に練り上げ、同党と公明、県政の3会派で14日、議長に提出した。

 条例案では、県民の責務として「県や市町村が実施する歯科検診などを活用し積極的に取り組むよう努める」と明記。県は総合的かつ計画的に施策を実施し、歯科医師らは「良質で適切な医療・保健指導を行うよう努める」としている。従業員への取り組み推進を図る事業者の努力義務にも触れている。

 県の基本施策として、具体的に▽フッ化物応用による虫歯予防策を行う市町村などへの情報提供▽歯科保健事業などに取り組むボランティア活動の支援―など9項目を盛り込んだ。「5年ごとに、県民の歯科疾患状況の実態調査と結果公表」も義務付けている。

 一方、自民党が提案する理容師法施行条例及び美容師法施行条例の一部改正案は、県内で新設する理容所や美容所に対し、洗髪専用の温水設備の設置を義務付ける内容。10月1日の施行を目指しており、既設店は適用外となる。

 このほか、不妊治療に対する社会的認知度と理解度の向上を目指す「県不妊治療支援条

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